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[ 27歳 女性]

小学生の時に、矯正しました。顎のわりに、歯が大きいので、八重歯が生えるということで、歯を抜かずに矯正しました。最後に写真とレントゲンを撮った時に親知らずがあると言う話しで、それが最後の診察で、親知らずを抜くことや、動かなくなる装置はしませんでした。ここ何年か、下の歯は、見てすぐ分かるほど、ずれていて上の歯は、出っ歯になってきています。親知らずも、半分でできてます。そのころから、肩や首が、すごく痛くなっています。歯の問題と体の痛みは、また矯正した方がいいでしょうか?お金や時間の問題もありますが、何より矯正して、またこのようなことはないでしょうか?

   
 

ご質問ありがとうございます。
たとえば、歯を抜いて矯正治療をしても、親知らずの生える力が強いと、歯並びは悪くなることがあります。
下の親知らずが斜めに生えたりすると、押す力は前歯の歯並びの悪さとなってしまいます。
上の親知らずが歯を押しながら生えると前歯は出てくることがあります。
大人になってこの環境を大きく改善するには、顎の大きさは変えられないので歯を間引いて今度は治す可能性が大きいです。
この再治療の予後は良好で維持し続けるといわれています。

肩や首の痛みに関してですが、肩、首などの痛みはいくつかの原因(多因子)により発症するといわれています。
親知らずの生える年齢に女性はホルモンバランスが変化しやすいといわれています。
またお仕事が忙しい年齢にさしかかります。運動不足にもなりやすいです。
首や肩はその原因となるものを一つづつ取り除かなければ完治しないといわれています。
ただ歯による原因が大きい場合もあります。この場合は矯正治療を行うことによって劇的に改善されます。
例えばマウスピースなどをして急に体の調子が良くなる方などはその典型です。
のり様にとって再治療の時間も費用も大きな悩みであるとおもいます。
しかしながら、再治療による様々な改善の可能性は大きいとおもいます。

首、肩のお痛みは本当に苦しいものです。首の痛みなどは集中力が発揮しにくくなり、いらつきやすくなります。わたくしも一時、悩みました。
早く痛みが取れると良いですね。この回答がのり様の首、肩の負担の軽減につながる事を祈っております。

 


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